20,000件の臨床が支える専門性
延べ20,000件を超える医療現場での臨床経験。これが東京九段下カウンセリングルームの主宰・小松久俊の土台です。カウンセリング歴は15年に及び、その専門性は精神科医と連携して治療計画を立てる場面でも高く評価されてきました。医師から信頼を寄せられるカウンセリングという点は、このルームの大きな裏付けになっています。
小松が掲げるのは「治すカウンセリング」。相談者が元気を取り戻し、自分らしく人生を歩んでいけるようお手伝いすることを何よりの喜びとしています。医療の現場で数多くのケースに向き合ってきた経験が、一人ひとりの状態を見極める目を育ててきました。
医療との連携が生む安心
カウンセリングを進める中では、お薬による治療が必要と考えられる場合や、診断書が必要になるケースもあります。東京九段下カウンセリングルームは心療内科と提携しているため、そうしたときには提携先へ速やかに紹介できます。心理的支援と医療的支援、その両輪を状況に応じて使い分けられるわけです。
通院中の相談者も受け入れています。よくある質問でも、心療内科に通院中でも受けられるかという問いに、必要に応じて医療との連携を視野に入れながら進めると答えています。心理カウンセリングか医療か、という二者択一を迫らないこの構えは、実際に迷っている人にとって現実的な選択肢になります。
相談者が語る、提案力という強み
声を寄せた相談者たちが繰り返し触れるのが、小松の提案力です。休職に至った30代女性は、現状の整理や宿題を通じて出来るところから一歩ずつ治療していくスタイルに安心感があったと語り、「小松さんは提案力がすごいと思います」と述べています。仕事だけでなく、自分の人生や近い将来どういう人間になりたいのかを考える機会をもらったことが特に役立ったといいます。
薬剤師の30代男性も、浮き彫りになった原因に対して提案された解決策が「自分にピッタリしっくりくるものでした」と振り返っています。見えなかった原因を形にし、その人に合った具体策へ落とし込む。臨床経験の厚みが、こうした一人ひとりへの提案の質に表れているのだと感じました。


