最初のひと声は、相談と査定から
空き家の売却は、どこから手をつけるかで気が重くなりやすい。御殿場相続空き家売却ナビでは、電話やフォームからの無料相談と査定が出発点になる。費用をかけずに現状を見てもらえるため、売ると決めきる前でも、まず状況を整理する目的で使える。相続した家をどうすべきか固まっていない段階の相談こそ、この入り口が向いている。
査定は、表面の数字を写し取るだけの作業ではない。戸建てなら築年数や建物の状態に加えて土地の形や周りの環境まで、マンションなら階数や眺望に管理費や修繕積立金まで目を配り、一軒ごとの条件を積み上げていく。御殿場で長く商いを続けてきた高根不動産が、周辺の取引の傾向を踏まえて値づけするため、資料には表れにくい価値も拾い上げられる。売り出す前に、その価格の根拠まで示してくれる。
二つの売り方を並べて、選んでもらう
査定の次は、仲介と買取それぞれの利点や注意点を並べて見せる段取りに入る。早く現金化したいなら不動産会社が直接買い取る買取、条件を優先して買主を探すなら仲介、という具合に、事情に応じた進め方を提案してくれる。結果を押しつけず、判断の材料をそろえて相談者自身に選んでもらう順序になっているのが心強い。急ぐのか待てるのか、その一点を軸に道が分かれていく。
費用や手続きの中身を先に共有してくれるのも、この段階の特徴だ。話がどこへ向かうのか見えないまま契約に流される、という展開になりにくい。個人的には、選ぶ前に判断材料が出そろう進め方こそ、初めて家を手放す人にとっていちばんありがたい設計だと感じた。金額だけでなく、その先に控える手順まで見通せる。
契約から引き渡しまで、一人が通して見る
納得できれば契約に進み、引き渡しが済むまで担当が付き添う。個人経営という形をとっているため、担当者が途中で替わらず、経緯や細かな希望を伝え直す手間がない。判断の要る場面でも事情を分かった担当がそのまま動き、日程の組み方も相談者の都合に合わせて調整してもらえる。相談から売却の完了まで、話の筋が一本で通っていく。
遠方に暮らしていても、この段取りは崩れない。実際に、都内から通わずに実家の片づけから売却まで、電話とメールを軸に終えた相談者もいた。運営元の有限会社高根不動産は御殿場駅から車で十分ほどの上小林にあり、連絡は0550-89-3017、水曜をのぞく8時半から17時半に受け付けている。段取りの入り口は、いつでも一本の電話から開く。


