「相談したいけど、どこへ行けばいい?」への答えがここにある
60代・70代のおひとりさまが老後の準備を始めようとするとき、最初の壁は「どこに相談すべきかわからない」という問いだ。杉野不動産事務所は、その問いへの答えとして設計された窓口で、代表・杉野智幸が不動産・相続・終活・資産運用にまたがる相談を一括して引き受ける。宅地建物取引士と不動産キャリアパーソンの資格を持つ代表が、専門的な判断と対話の両方を担う点が他にない特徴だ。
「子どもに迷惑をかけたくない」「老後のことをまとめて話せる場所が欲しかった」という声に応えるために、この事務所は物件の売り込みをしないスタイルを選んでいる。サイトに物件情報のページはなく、相談の入口はひとつ。焦らず、急かさず、依頼者のペースで準備を進めることを代表が方針として明言している。
ご自宅訪問・初回無料——相談のハードルをとことん下げる
愛知(西部・名古屋市含む)・岐阜を対象エリアとして、代表自らが依頼者の指定場所まで出向く訪問相談を行っている。電話(052-401-6101)またはメールで予約でき、初回相談料は無料だ。営業時間は9時から18時で、定休日は水曜・日曜・祝日。何も決めなくてもいい、今日は聞いてもらうだけでいいという相談も、代表は歓迎すると明言している。
慣れた環境だと正直に話しやすいという声は相談者から繰り返し挙がっており、訪問対応が選ばれる理由として定着している。「難しい準備は何もいりません。今の状況を話してもらうだけで整理します」という代表のスタンスは、はじめて連絡する方の背中を押す言葉として機能している。個人的に、このスタンスが一番の入口の強みだと感じる。
税務・法務・保険——専門家チームと連携した課題解決の仕組み
老後の準備には、不動産・税務・法務・保険の知識が複雑に絡み合う。個別の専門家に一件ずつ相談するのではなく、代表が一元的な窓口となって提携する税理士・弁護士・生命保険担当者へつなぐことで、課題をまとめて前に進める体制を整えている。遺言書の作成は弁護士・司法書士と連携してサポートし、公正証書遺言・自筆証書遺言の違いや費用感をわかりやすく説明した上で最適な形を提案する。
生前贈与については、暦年贈与の年110万円非課税枠と相続時精算課税制度の比較を提携税理士とともに行い、財産規模と相続人の状況に応じた方針を示す。家族信託では信頼できる人物を受託者に指定して財産管理の体制を事前に整える手段として説明されており、「倒れたときに備えができた」という安心感につながっているという声が出ている。
資金計画と保障見直し——老後の家計を長持ちさせる設計
将来の生活費・住居費を可視化し、趣味や旅行も含めた現実的な資金計画を長期的な視点で組み立てる。予期せぬ事態にも対応できる強固な設計を目指し、定期的な見直しで時代の変化に対応し続ける姿勢を重視している点が、一度つくって終わりにならない計画の強みだ。投資に偏らずリスクを分散させた安定的な運用方法をNISA活用も含めて提案する。
保険面では、現在の保障内容が今の生活スタイルに合っているかを点検し、無駄な支払いを削減しながら医療・介護の備えをカバーする内容に整えていく。特約の活用を含めた個別のニーズに対応した設計への見直しが目的で、「保険の内容をはじめて理解できた」という感想が出ることもあるという。


