104PEN | 職人技と透明性で建物の価値を守る外壁塗装

業界の慣習に疑問を持った代表が立ち上げた塗装店

手抜き工事が横行する現場に嫌気がさし、独立を決意した代表が率いるのが104PENである。塗料メーカーの銘柄に縛られず、建物の状態や施主の予算を見ながら製品を選ぶ方針を創業時から貫いている。一級建築塗装技能士や有機溶剤作業主任者といった資格保有者が現場に立ち、見えない箇所ほど手を抜かない姿勢が仕事の根幹にある。エアコンのホースカバーや竪樋、窓格子など外せる部材はすべて取り外してから塗る、という工程を聞いたとき、個人的にはそこまでやるのかと驚いた。

静岡を拠点に戸建て住宅からアパート、マンションまで施工の幅は広い。20年以上のキャリアを持つベテラン職人が劣化診断から工法選定までを一貫して担い、素材ごとの特性を踏まえた塗装プランを組み立てている。「正直に建物の現状を伝える」という言葉を掲げているが、無料の劣化診断で実際に状態を見せてもらえる点がその裏付けになっている。依頼前の段階で建物のコンディションを把握できるため、初めて外壁塗装を検討する施主にも判断材料が揃いやすい。

LINEで届く毎日の現場写真

104PENが導入している施工報告の仕組みは、LINEを使った写真付きの日次連絡である。工程ごとに何をどこまで進めたかが画像とともに送られてくるため、足場に上がれない施主でも作業内容を逐一確認できる。日中仕事で不在にしている人や、遠方に住んでいて現場に通えない人にとってこの仕組みは重宝する。洗浄、下地処理、下塗り、中塗り、上塗りと段階が進むたびに記録が手元に残る形だ。

「工事の途中経過が見えるので不安がなかった」という声が目立つ。塗装工事は足場シートで覆われると外から何をしているのか分からなくなりがちで、そこに不信感を抱く施主は少なくない。報告のタイミングがその日の作業終了後に固定されているため、確認の時間帯を気にしなくて済む点も利便性が高い。写真データはLINEのトーク履歴にそのまま蓄積されるので、完工後に見返すこともできる。

資金面のハードルを下げるローン提案

外壁塗装は数十万円から百万円超の費用が発生するケースもあり、初期費用の重さが工事の先延ばしにつながることは珍しくない。104PENでは住宅ローンの借り換えやリフォームローンの活用を提案し、月々の支払いに分散させるプランを組んでいる。予算の制約で塗料のグレードを妥協するより、資金計画を調整したうえで耐久性の高い仕様を選ぶほうが長期的なコストは抑えられる。適正価格での見積もりを前提にしているため、上乗せされた金額をローンで払わされるという心配も薄い。

一般的に外壁の塗り替え目安は7年から10年程度とされるが、使用塗料の種類や建物が置かれた気候条件で実際のタイミングは変わる。104PENでは高耐久塗料を用いた施工実績も蓄積しており、静岡特有の紫外線量や潮風の影響を考慮した提案が受けられる。劣化診断の結果「まだ塗り替えなくていい」と伝えることもあるという話を聞くと、売上優先ではない姿勢が透けて見える。

塗膜の密着と耐久性を左右する下地処理の工程

塗装の仕上がりを大きく左右するのは、実は塗る前の準備段階にある。104PENでは高圧洗浄で汚れや旧塗膜を徹底的に落としたあと、ひび割れや欠損箇所の補修を丁寧に行い、下塗り材との密着性を確保している。この工程を省略すると塗料が数年で剥がれるリスクが跳ね上がるため、時間をかけてでも手順を飛ばさないことが品質維持に直結する。下塗り・中塗り・上塗りの三層構造を守ることで、塗膜全体の厚みと均一性が保たれる。

経年劣化が進んだ外壁に新しい塗料を乗せると、施工直後の見た目は変わっても内部で剥離が始まっているケースがある。104PENが下地処理に注力する理由はそこにあり、表面だけ綺麗にする短期的な仕事とは一線を画すと感じる利用者も多い。建物の素材がモルタルなのかサイディングなのかによって補修材や工法を切り替える判断も、現場経験の長い職人が即座に下している。仕上がりの美観と耐用年数の両方を左右する地味な工程にこそ、この会社の本質が詰まっている。

静岡 外壁塗装

ビジネス名
104PEN
住所
〒420-0061
静岡県静岡市葵区新富町4-12-15
アクセス
TEL
054-204-8005
FAX
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定休日
URL
https://toshipen104.com