「負の事情がある不動産」を責任持って預かる
事故物件、自殺物件、再建築不可、共有持分のみの売却——横田不動産株式会社に持ち込まれる相談の中心には、こうした処分が難しい物件がある。独自の販路を使って現状のまま買い取る体制が整っており、修繕や清掃を済ませてから売る必要がない。「どのような負の事情がある不動産でも責任を持ってお預かりする」という言葉が、サイト上にそのまま記されている。
相談は無料で、境界トラブルやローン返済難、相続に伴う持分整理といった周囲には話しにくいテーマにも誠心誠意対応する姿勢が示されている。「強引な契約は一切ない」という方針のもと、売る・売らないの判断材料を整えた上で対応が進む。
直接買取で解決する、時間のプレッシャー
相続税の納付期日が迫っている、住み替え先の決済が決まっている——こうした時間的な制約がある場合、仲介ではスケジュールが合わないことがある。横田不動産株式会社の直接買取は、買主を探す工程を省くことでスピーディーな現金化を可能にする。引き渡し後のクレームや修繕費請求が発生しない点も、精神的な負担の軽減につながる。
任意売却の案件にも対応しており、督促状や競売の通知に焦っている状況でも窓口として機能する。「ここに相談して初めて選択肢があると知った」という声が届いている。
仲介手数料ゼロという、わかりやすい差分
売主の仲介手数料を無料にする仕組みは、計算がシンプルなぶん効果が体感しやすい。売却価格がそのまま手残りになるため、次の物件の購入資金や生活費の計画を立てやすくなる。新築物件を購入する買主も手数料がかからないため、費用負担なしで仲介を受けられる。透明性の高い料金体系を利用者が評価している声は多く、「何が無料で何が有料かがはっきりしていた」という感想が目立つ。
個人的には、相談・査定・手数料がすべて無料という構造を、最初から明示している点に清潔感を感じた。
地域に深く刻まれた、代表の足跡
代表の横田実氏は、2017年の会社設立後も姫路の地域活動に積極的に関わり続けている。令和2年開設の絵画アトリエからスタートしたレンタルアート(月額1,000円税込〜)や、ハカランダ材のアコースティックギターを中心とするレンタル楽器は「ご家庭をより明るくより楽しく」という考え方の延長線上にある。姫路城薪能を主催する「御城とリスの会」の会計担当として毎年5月の準備に当たり、能楽親子教室にも関わる。
不動産売買の実務に加え、取引後の雨漏りや境界問題へのフォロー体制も維持しており、売却完了後も連絡できる会社としての立ち位置を保っている。


