氷点下の朝に湯が止まらないために
長野の冬は、朝の気温が氷点下まで沈む日が続きます。そんな土地でお湯が使えなくなると、洗面も入浴も一気に立ちゆかなくなります。給湯器専門店は稲葉を拠点に、こうした寒い季節のトラブルを見越して修理と交換に当たってきました。連絡を受けたスタッフが現場へ出向き、その場の状況から手当ての順番を決めます。
冬期の最低気温がマイナス11度からマイナス25度まで下がる地域では、寒冷地仕様のエコキュートが欠かせません。普通の機種だと配管の中で水が凍ったり、ヒートポンプユニットが傷んだりする恐れがあるためです。寒冷地仕様には貯湯ユニットへ凍結防止ヒーターが組み込まれ、外気温と熱交換器の温度から着霜を判断します。必要なときだけ自動で霜とりを行うため、厳しい寒さのなかでも運転を保ちやすくなります。
実際、家じゅうの水道は問題ないのに、風呂のシャワーだけ湯の勢いが落ちるという相談も冬場に増えます。どこかで詰まりが起きていないかを細部まで確かめ、安全に使える状態へ立て直します。設置から10年を超えた機器なら、点検の目安として一度みておくと突然の停止を避けやすくなります。異音や温度のばらつきが出はじめたら、故障の前ぶれとして早めに拾うのが得策です。
灯油という選択肢の底力
石油給湯器は燃料費の安さが効いてきて、お湯を多く使う寒冷地で長く選ばれてきました。機器そのものの寿命が長めで交換の間隔も空くため、ならしてみるとランニングコストが軽く収まります。低騒音の設計も進み、夜間の運転音を気にする家庭でも据えやすい仕上がりになっています。灯油タンクの新規設置から燃料配管の引き回しまで、給湯器専門店が選定と工事を通しで担います。
灯油の給湯には、セミ貯湯式と直圧式という二つの方式があります。強いシャワーが好みなら、水道の圧をそのまま使う直圧式が向いています。直圧式の給湯能力は2人家族で3万キロ、3〜4人なら4万キロが一つの目安です。正直なところ、号数や方式まで数字で示してもらえる並べ方は、迷いを減らすうえで頼りになると感じました。
稲葉に構える会社の輪郭
運営はジー・アイ・ユー株式会社で、代表取締役を今井治樹が務めています。所在地は長野県長野市稲葉701、電話は026-400-0353、営業時間は10時から16時までです。定休日は日曜と祝日で、土曜は相談しだいという構えを取っています。営業の内容は給湯器や風呂釜、ボイラの修理から販売、設置工事にわたります。
作業を担うのは資格を持つスタッフで、給水装置工事主任技術者や第二種電気工事士が名を連ねます。液化石油ガス設備士や石油機器技術管理士など、燃料ごとの専門資格もそろえてきました。対応の範囲は長野県内の各地から新潟県の上越地方まで広がり、対応エリアの内側なら翌々日までの設置を目指します。設置のあとには使い方の案内が入り、後から出た疑問にも折り返し向き合います。
支払いは工事を終えたあとに、その場で現金で精算する流れを取っています。分割は扱っていませんが、希望があれば後日の集金への切り替えにも応じます。長野市内から離れた飯山市や大町市への出張も引き受け、遠方でも同じ構えで現場に向かいます。困りごとが出たら平日の10時から16時のあいだに、026-400-0353へ声をかけてください。


