くるーるくーる|色の診断で心を見える化する横浜の出張セッション

色彩心理診断士という、聞き慣れない肩書き

くるーるくーるの看板には、色彩心理診断士という肩書きが掲げられている。本人いわく、その正体は「ココロの棚卸し屋さん」だという。使う道具は、医学や心理学に統計学を重ねて生み出されたリュッシャーカラーテスト。色を好きか嫌いかで選んでいくだけで、今の心理状態のバランスを測れる、世界的にも知られた診断法だ。
この診断の面白いところは、自分の口で説明しなくても心の状態が浮かんでくる点にある。理屈で言い表そうとすると取りこぼしてしまう感情も、色の選び方には素直にあらわれる。選んだ色をもとに、どんな荷物を抱えているのか、どこが絡まっているのかを客観的に読み解いていく。自分では認識していなかった心の一面に、思いがけず出会えることもあるという。

子どもの感性を色で育てる場

診断のセッションとは別に、くるーるくーるは「色育教室」という取り組みも続けている。色に親しみながら、子どもの想像する力や集中する力を伸ばしていく時間だ。心の状態を測る診断とは向きが違い、こちらは育てる方向に働きかける学びの場になっている。色彩を扱ってきた診断士だからこそ組み立てられる、独自の切り口がここにある。
子ども自身がセッションを受ける場面でも、堅苦しさはない。通い慣れたファミレスやカフェに出向いて進めるため、知らない部屋で身構えることなく、普段どおりの表情で色を選んでいける。難しい質問に答える必要はなく、好きか嫌いかで色を選ぶだけという手軽さが、子どもにも合っている。遊びの延長のような空気のなかで、本人も気づかない心のかたちが見えてくる。

ひとりでも、家族そろってでも

受けにくる人の顔ぶれは、世代も立場もさまざまだ。一人で心を整えにくる方から、親子連れ、結婚を控えたカップル、妊婦の方、会社の団体まで、くるーるくーるは広く迎えている。子ども一人だけのセッションにも応じていて、その場合は保護者に別席で待ってもらい、話の中身を守る仕組みがとられている。個人的には、小さな相談者のプライバシーまで気を配るこの線引きに、好感を覚えた。

横浜へ出向いて、無理なく続けられるように

横須賀市田戸台を拠点に、横浜を中心としたエリアへ出張して会いにいくのが基本の動き方だ。子育ての真っ最中にいる色彩心理診断士が、いわば「心の健康診断」として、今のストレスの状態を外から眺めて整えてくれる。職場や学校での人間関係に疲れたとき、自分では気づけなかった思いが見つかることもある。身近な場所まで来てくれるぶん、思い立ったときに相談へ踏み出しやすい。
料金は、スタンダードの色彩心理診断セッションで4,000円(税込)に出張料を加えた形になっている。ドリンク代は含まれ、一対一で90分ほどかけて進むため、込み入った事情も人目を気にせず話せる。スタンダードを選んだ人には、別メニューのスマイルカラーセラピーのお試し版もセットでつく。3名以上の企業や団体には、一人あたり3,000円(税込)に交通費という別立ての設定が用意されている。
くるーるくーるがすすめているのは、心の棚卸しを一度きりで終わらせないことだ。マメに続けるほどすっきり保ちやすく、年末の大掃除や誕生月など、無理のない間隔を自分で決めると続けやすいという。診断そのものは結果を保証するものではなく、最後に行動を選ぶのは受けた本人、という線引きもはっきりしている。歯科の定期検診のような気分で、折にふれ心の様子を確かめにいける場所になっている。

横浜 カウンセリング

ビジネス名
くるーるくーる
住所
〒238-0015
神奈川県横須賀市田戸台43-11
アクセス
-
TEL
070-8586-6181
FAX
-
営業時間
9:00~18:00
(時間外は応相談)
定休日
不定休
URL
https://couleur-coeur.com