株式会社山田技研|寮も手当もそろう、腰を据えて働ける現場

遠い現場でも暮らしが揺れない仕組み

株式会社山田技研の働き方は出張を前提にしているが、そのぶん生活面の備えがしっかり置かれている。社員寮を完備しているため、遠方の現場が続いても住まいの心配を抱えずに済む。住宅手当が付き、マイカー通勤も認められ、通勤手当は月額3万円を上限に支給される。移動の多い仕事だからこそ、こうした土台が働き続けるための支えになる。正社員としての雇用を前提に、長く勤め続けられる形が組まれている。
出張は一つの会場につき10日から20日ほどで、期間中はその現場に集中して工程を進める。転勤そのものは基本的になく、暮らしの拠点を動かさずに各地へ通う形だ。働く場所は福島の本社か埼玉の事業所から選べるため、生活圏に合わせやすい。一会場での滞在が長くても、生活リズムを保ちやすい働き方だ。

未経験を戦力に変える指導の流れ

技術のない状態から入っても、株式会社山田技研には育てる段取りがある。ベテランの技術者が作業を一つずつ説明し、安全への配慮を含めて手順を見せていく。入社1年目から現場で先輩の仕事に触れ、少しずつ任される範囲が広がっていく。手に職をつけたい人が、収入を得ながら技術を覚えていける道だ。
正直、未経験で飛び込む側からすると、寮や手当がそろっている安心感は大きいと感じた。技術を覚える時期に生活の不安が重なると、続けること自体が難しくなる。その入り口のハードルを下げている点は、長く働いてほしいという姿勢の表れだろう。生活の安定があってこそ、技術を身につける時間をしっかり確保できる。
指導する側の中心は40代の男性社員で、職場を離れた場でも交流があるという。年齢や経験の近い仲間がそろい、わからないことを尋ねやすい空気が保たれている。出張を共にする時間が長いぶん、仲間とのつながりも生まれやすいという。

舞台設備を預かる会社の輪郭

株式会社山田技研が手がけるのは、劇場やコンサートホール、ホテル、プールといった施設の舞台装置・機械設備のメンテナンスだ。電気工事士や溶接工などの技術者が、関東エリアを中心とした現場で設備を整える。本社は福島県南相馬市鹿島区、事業所は埼玉県三郷市新和にあり、代表は山田右京氏が務める。外注に細かく分けず、社内の技術者が現場を担う形を取っている。
アリーナの照明・音響から舞台装置の機械設計まで、扱う対象は会場ごとに異なる。人が集まる場の安全を、客席からは見えない点検と補修が下から保っている。華やかな催しの裏で、設備の不調を未然に抑える役目を果たしている。受付は朝9時から夕方5時まで、休みは土日祝で、採用の相談は埼玉事業所で受け付けている。

三郷 求人

ビジネス名
株式会社山田技研
住所
〒341-0034
埼玉県三郷市新和4丁目555−2
アクセス
-
TEL
048-949-6502
FAX
-
営業時間
9:00~17:00
定休日
土曜・日曜・祝日
URL
https://kk-yamadagiken.com