横浜の窓インテリアを変えてきた専門店の仕事
オーダーカーテン、ブラインド、シェード、レース——窓まわりのインテリア全体をカバーするサンクリドー横浜は、横浜市港北区大倉山を拠点に国内外の幅広いブランド生地を取り扱っている。自社工場での縫製にこだわり、熟練の職人が生地ごとに最適な糸を選んで仕立てていく。200種類以上の糸ストックは、そのまま製作精度の高さを示している。CASAL、CAMENGO、GuellLaMadridといった欧州ブランドも直接扱う窓専門店は、横浜でも限られている。
施工事例のページには、海外リゾートをイメージした空間など個性的なコーディネートが並ぶ。地域の顧客を中心に依頼を受けてきた積み重ねが、事例写真の多様さに表れている。それぞれの依頼に対して丁寧に向き合うというスタンスが、施工の幅を広げてきた。
「小さな窓一枚から」で広がるオーダーの裾野
大きな窓だけが対象、という思い込みをサンクリドー横浜は早い段階から否定する。小窓一枚の相談から受け付けており、どのようなサイズにも対応できるのは自社工場での受注製作だからこそ実現できることだ。来店すると、室内のテイストや予算を聞きながら生地サンプルを提案してもらえる。インテリアの知識が深くなくても相談を進めやすい環境が、初来店のハードルを下げている。
「どんなカーテンが合うかまったく分からない状態で行ったが、全部決めてもらえた」という声が複数残っている。来店からオーダー完了までの流れはウェブサイトに掲載されており、初めての人が手順を確認してから足を運べるようになっている。
縫製の精度が生む、既製品との違い
素材によってはミシンより手縫いを選ぶ——その判断こそが、サンクリドー横浜の縫製品質を語る一番の言葉かもしれない。生地の特性に合った縫い方を選ぶことで、素材本来の表情を損なわない仕上がりを実現している。国内トップクラスのクオリティーという言葉は、この製作姿勢があって初めて意味を持つ。新作生地の随時入荷により、海外の最新ブランドとの出会いも継続的に提供されている。
「触ったときの質感がまったく違う」という感想が来店者の口から自然に出てくる、と聞いた。ショールームで実物の吊りサンプルに触れることで、写真や説明では伝わらない素材感を直接確かめられる点が、オーダーを決断する大きな後押しになっているようだ。
クリーニングからリフォームまで続く購入後の関係
サンクリドー横浜では、カーテンのクリーニング、丈直し、プレーンシェードへのリフォームを購入後のサービスとして提供している。使い続けるうちに生じる変化や汚れへの対応まで引き受けることで、納品後も顧客との接点が途切れない仕組みになっている。ライフスタイルの変化で窓まわりを変えたい場合も、既存のカーテンを別の形に作り替えるリフォームで対応できる。問い合わせはフリーダイヤル0120-101-538またはウェブから。
アフターメンテナンスに対応していると知って注文を決めた、という顧客も少なくないようだ。インスタグラム(@cinqrideaux_tokyo)でも生地情報や施工事例を更新しており、来店前から雰囲気を確認できる発信体制が整っている。


