新築からリノベーションまでを扱うサービス範囲
北軽井沢・軽井沢エリアの別荘や戸建て住宅に向けて、新築工事、リフォーム、リノベーションを手がけている。土地に関する相談や店舗の施工管理まで対応範囲に含まれており、建物ひとつに限らない依頼を受け止めている。業務内容としては建築工事業と内装仕上げ工事業の2つが掲げられている。従業員2名の体制でこれだけの幅を扱っている点は、規模だけでは測れない部分だと感じた。
施工実績には外観や階段、洗面所、リビングの写真が並び、実際の仕事の内容を確認できるようになっている。代表取締役は井上信夫氏で、平成13年の創業からこれまでの歩みをホームページ上で紹介している。地域に根ざした事業だからこそ、幅広い依頼に応じられているのかもしれない。
丁寧なヒアリングを軸にした進め方
丁寧なヒアリングから始め、お客さまと二人三脚で理想の家をつくりあげる進め方を掲げている。担当が途中で入れ替わることのない一貫体制のもと、最初の要望が施工の最後まで反映されやすい構造になっている。気候や環境、別荘ならではの条件を踏まえた提案力も、この進め方のなかで培われてきたものだ。設計から竣工に至るまで、同じ視点で関わり続けている。
建設業の許可は群馬県知事許可(般-6)第24850号を取得済みで、施工管理技士2級の資格を持つスタッフが現場を支えている。ヒアリングの丁寧さと資格の裏付け、その両方が組み合わさって現場の対応が成り立っているようだ。
対応エリアを絞ったことによる強み
対応エリアは北軽井沢・軽井沢エリアに限定されている。エリアを絞ることで、この土地特有の気候や住宅事情を踏まえた提案がしやすくなっているという側面もあるようだ。冬の冷え込みや湿気に対応した断熱リフォームは、ブログでも繰り返し取り上げられているテーマのひとつだ。屋根や外壁の修繕についても、費用相場と優先順位の情報が発信されている。
拠点は群馬県吾妻郡長野原町大字北軽井沢1924番地で、営業時間は9時から18時、定休日は日曜日となっている。地域を絞った分だけ、土地に密着した情報発信ができているという見方もできそうだ。
一人親方・協力会社の募集という広がり
一人親方や協力会社の募集を行っており、ともに現場をつくる仲間を増やそうとする動きが見られる。信頼し合いながら高め合える関係を築きたいという考えが募集ページから伝わってくる。北軽井沢で仕事を探す職人にとっても選択肢となりうる存在だ。施工会社としての顔と、地域の職人をつなぐ窓口としての顔を併せ持っているようだ。
問い合わせや見積もりは無料で受け付けており、依頼者・協力会社どちらにとっても入口の低さが意識された作りになっている。


