バス停から徒歩2分、事務所への行きやすさ
株式会社昭島松源の本社事務所は、二の宮窪バス停から歩いて2分ほどの場所にある。東京都昭島市武蔵野三丁目という住所で、公共交通を使った通勤がしやすい立地だ。毎日通う場所だからこそ、この行きやすさは働き続けるうえで地味に効いてくる。物流・流通の現場らしい活気のある環境で、日々の業務に取りかかれる。
通勤の負担が軽いと、その分だけ仕事や生活に余力を残せる。始業前から気持ちを整えやすく、帰りも移動に時間を取られにくい。株式会社昭島松源が通いやすさを備えた立地に事務所を置いていることは、長く勤めるうえでの現実的な後押しになっている。日々の小さな負担が減ることは、腰を据えて働き続ける下地になる。
現場は川崎市宮前区の北部市場
実際に青果を扱う作業現場は、川崎市宮前区水沢にある川崎市中央卸売市場の北部市場だ。神奈川県を代表する規模の流通拠点で、生鮮食品が毎日大量に運び込まれる。株式会社昭島松源はこの市場内に営業所を構え、仕分けやピッキングといった物流の根幹を担っている。市場の稼働に合わせて人と商品が行き交う、活気に満ちた現場だ。
夜間から早朝に業務が集中する現場では、街が本格的に動き出す前に一日の山場を迎える。人の流れとずれた時間に通えることは、通勤時間帯の混雑を避けやすいという面にもつながっている。早朝の市場が動くリズムに体を合わせるうちに、独特の時間感覚が身についていく。
二拠点体制がもたらす安定
本社を昭島市に、営業所を宮前区の市場内に置く二拠点の構えは、事務と現場それぞれの機能を分けて動かすための形だ。代表の若山大祐氏のもと、都と県をまたいだこの体制で青果流通の事業が回っている。拠点が分かれていても、目指す先は市場を通じた青果の安定供給で一つにまとまっている。長年この形を続けてきたことが、経営の安定にもつながってきた。
正直、市場のなかにある職場と聞くと通いにくさを想像していたが、取材してみると通勤面への配慮がしっかり考えられていて印象が変わった。休日の取り方や勤務時間の組み方も含め、働く人の生活を現実的に見据えた設計になっている。
立地とセットで整う働く条件
通いやすさに加えて、働く条件そのものも整えられている。定休日は水曜・日曜・祝日で、週休2日制のもと生活のリズムを保てる。頑張りに応じて基本的に毎年昇給する制度もあり、通い続けるほど収入が積み上がっていく。フォークリフト免許の取得費用を会社が負担するなど、腰を据えて働くための土台がそろっている。


