建物の表舞台を設計するという発想
株式会社LiHaSuが軸に置くのは、ガラスや金属などの仕上材で建物の外観や開口部といった人の目に留まる部分を形づくる仕事です。外から見て開放的に感じられる空間をつくることは、街並みの印象そのものに関わってきます。正直、外装を「建物の表舞台」ととらえる視点は取材していて新鮮に映りました。こうした姿勢の先に、社会のさらなる発展へ寄与するという狙いが据えられています。
ガラスと特殊金属で仕上げる専門工事
埼玉県さいたま市を拠点に、建物の外観をガラスや特殊な金属で一から仕上げる専門分野を手掛けてきました。独自の解析に基づくガラスファサードのプロデュースを軸に、デザイン性に富んだスチールカーテンウォールや多様な材質の金物工事まで受け持ちます。競合の少ないニッチな領域で積み上げたノウハウが、意匠と強度を両立させる難しい注文を支えています。
携わる現場はオフィスビルや商業施設が中心で、人の視線が集まる外壁や開口部を任されます。街の景観の一部を預かる責任があるぶん、仕上がりへの向き合い方も丁寧になります。
解析と一貫管理が支える仕上がり
建物ごとに条件も意匠も異なるため、独自の技術解析をもとにそのつど施工提案を組み立てます。設計の初期段階における強度解析から部材の調達、現場での施工管理まで、全工程を自社で担う流れがあります。工程を外へ渡さないことで情報共有の行き違いが起きにくく、安心感のある施工体制へつながっています。
専門職として育ち、続けられる場
専門的な技術職の求人を受け付けており、各種手当や生活を支える制度が整っています。経験者は施工管理や設計の経験を考慮して迎えられ、未経験でも先輩社員と実務を重ねながら習熟度に合わせて覚えていけます。資格の取得支援制度を使えば、施工管理や設計といった責任あるポジションへ進めます。スタッフが互いの進み具合を把握しながら柔軟に助け合う温かな雰囲気も、長く働ける理由になっています。


