つなぐ株式会社 | 想いをつなぐ、供養の伴走者

「参拝しやすい場所」が、供養を続ける力になる

「お墓が遠方にあるため定期的なお参りが難しい」という悩みは、地方から都市部へと生活拠点が移った多くの人が抱えている。つなぐ株式会社が東京都内の寺院と連携して案内する駅近の樹木葬墓地は、そうした実情への現実解として機能する。東京メトロ丸ノ内線・新宿御苑前駅から徒歩すぐという事務所の立地も含め、「行きやすさ」を供養の重要な条件として位置づけている。高齢の方やお体の不自由な方も無理なく訪れられるよう、段差の少ない環境への配慮も行っている。
「足が悪くなってから、遠い霊園へのお参りが怖くなった」という相談を受けることが多いと聞く。駅近・都心という条件を満たした個別供養の場が確保できると、参拝の頻度が上がり、供養の気持ちが途絶えにくいという声が目立つ。毎回、石碑の前に立てる安心感があるという感想は、樹木葬の個別区画ならではの体験を示している。

代行という言葉の重み—手続きを全部引き受けること

改葬には改葬許可申請、現在の墓地管理者との調整、戸籍などの証明書類の取得、新しい墓地での納骨という多層的な手続きが伴う。つなぐ株式会社では書類作成・取得から行政窓口への申請まで引き受け、利用者が窓口をたらい回しにされるような事態を防いでいる。「手続きが多すぎて何から手をつければいいか分からない」という状態がそのまま放置されることなく、最初の相談から実際の手続き完了まで一気通貫で伴走する体制だ。明瞭な見積もりを前提に進めるため、途中で費用の感覚がずれることもない。
「書類の意味すら分からなかった自分でも、スタッフが全部説明してくれたおかげで進められた」という感想は、手続き代行の実感を正直に表している。改葬許可申請という言葉自体を初めて知ったという方も多く、「知らなかった」状態から相談が始まるケースが大半だという話だ。

「想いをつなぐ」という社名と、事業の一致

代表取締役・蛭田好彦氏が掲げる理念は、かつて家から家へと受け継がれてきたお墓の文化が変容する中で、寺院と利用者の間に立ち「想い」が途切れないようにすることだ。少子化・地方離れという社会背景の中で、供養の継続を個人・家族の努力だけに頼らせない仕組みをつくることに、つなぐ株式会社の事業の意義がある。永代供養によって後継者がいなくても管理が続く仕組みは、その理念の具体的な形だ。仏壇・仏具の引き取り(2026年3月〜)を加えた対応の拡充も、供養にまつわる整理全体を支援するという方向の延長線上にある。
「会社の名前がそのままサービス内容になっている会社は珍しい」という感想が利用者から届くこともあるという。理念と事業内容の一致は、はじめて相談する人の信頼の入り口として機能しているようだ。社名の由来を聞いてから相談に来たという人もいる。

東京と埼玉、二つの拠点から広がる供養の案内

新宿を起点に、東京都内の寺院と連携した樹木葬墓地の案内に加え、2026年2月からは埼玉県熊谷市・宝性寺での先行案内も始まった。都内に生活拠点があっても、埼玉方面に実家があって通いやすい方向を希望するケースにも対応できる状況になっている。改葬・墓じまいの相談は遠方のお墓についても受け付けており、現地作業の手配から新しい供養先への移行まで一括で対応している。フリーダイヤル(0120-69-0707)と事務所の両方を相談窓口として案内しており、まずは電話で概要を聞きたいという段階でも対応している。
熊谷市内の樹木葬については2026年3月の記事でも案内が出ており、都内以外の選択肢を積極的に広げていく方向性が見える。拠点の広がりは、より多くの人が「近い場所」に供養先を見つけやすくなることにつながっている。

東京 樹木葬

ビジネス名
つなぐ株式会社
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〒160-0022
東京都新宿区新宿1丁目30−4
柴田ビル2B
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