大手のノウハウと地域企業のスピードを両立させる
給排水衛生設備や空気調和換気設備の管工事を軸に、施工図作成や設計の相談まで受けています。隆和工業株式会社が拠り所にしているのは、日本の建築を牽引してきた大手で培ったノウハウです。そこへ、地域に密着する会社ならではの対応の速さと柔軟な対応力を重ねています。大きな現場で磨いた技術と、小回りの利く身軽さ。この掛け合わせが、さまざまな現場への臨機応変な支援を成り立たせています。
現場では、想定外の事態を見越した備えと、状況に合わせた判断が欠かせません。代表および在籍技術者は、大手設備会社で高層建築物や大規模施設など多様な現場の実務を積んできました。その蓄積があるからこそ、大型施設や高層ビルの施工にも構えずに入っていけます。図面上には現れない現場特有の癖を、経験から先回りして拾える点が実務では効いてきます。
少数精鋭の体制は、依頼する側との距離の近さにそのまま表れます。専門的な相談をどこへ持ち込めばよいか迷う声にも、細かなニュアンスまで汲み取りながら応じられます。正直なところ、これだけの経歴を備えた技術者にここまで近い距離で相談できる構図は、依頼する側にとって心強いものだと感じました。
用途の違う建物ごとに条件を読み替える
扱う建物の種類は、公共施設や福祉施設、工場、オフィスビル、商業施設まで及びます。高い専門性が問われる産業施設やスポーツ施設、老人ホームやゴルフ場、文化会館の経験もあります。オフィスビルでは人の動線のわかりやすさが問われ、産業施設では機器の稼働環境や温湿度の管理が前へ出るなど、求められる条件は建物ごとに大きく異なります。
不特定多数が出入りする施設なら、耐久性や点検のしやすさも計画へ反映する必要があります。千葉を拠点に、関東圏の現場ごとの見極めを重ねながら、用途に合った設計と施工へつなげています。こうした読み替えの積み重ねが、竣工後の使い勝手を左右します。
時間を選ばない設備トラブルに備える窓口
営業時間は平日8時から17時まで、定休日は土日祝と夏季・年末年始としています。ただし既存客と自社施工案件の緊急連絡については、この時間を外れても動きます。設備の不具合は昼夜を問わず起こるため、この窓口の存在が実務で効いてきます。連絡は電話047-406-3697で受けています。
拠点は千葉県習志野市袖ケ浦、京成幕張本郷駅から車で5分の場所にあります。対応エリアは千葉を中心に、栃木・茨城・群馬・東京・神奈川・埼玉まで関東の広い範囲へ及びます。少人数で回す体制のため、窓口から現場までの距離が短く、連絡から判断までに人を挟みすぎません。管工事業の千葉県知事許可(般-8)第58656号のもと、有資格の技術者が現場に立っています。


